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うつ病のつらさ

実はこういう私も最近までうつ病だったんです。
だからこうして、うつ病のことをもっと知ってもらうことを目的とした文章を作っているのです。
うつ病の症状も、こうして文章を打つことができないくらいひどいものだったんです。
だから、僕は実際のうつ病だった人間として、うつ病やうつ病の症状をもっと知って欲しいと思っています。

うつ病のつらさわかります

そのために実体験として、僕がうつ病だったときのことを遡ってみます。
僕がうつ病を発症したのが、入社して3年目のときでした。
最初はちょっと「だるさが抜けないな」くらいの症状だったのですが、だんだんと夜に眠ることができなくなっていきました。
そのうちボーっとすることが多くなって、そのまま10時間くらい過ごしたこともあります。
うつ病の症状としてもこれはかなりひどいものだったみたいですよ。

自分がうつ病だと知ったときはかなり落ち込みました、そこまで自分がヤワだとは思ってもませんでしたから。
うつ病になるとひどい症状が出ることもありますが、正直自分がうつ病であると知ったときのほうが、精神的なショックは大きかったですね。

本当に参りました。
なので、うつ病はもっとみんなの身近にある病気なんだということを知ってもらいたいんです。